非常勤で行っている大学の授業がだいたい終わり、あとは、レポートとか試験。
学生に、出席確認がてら、よく、授業の感想を書いてもらうのですが
若い人たちを励まそうと思いきや、かえって、励まされていたホンマです。
どうもありがとう!
個人的に話をする機会はあまりないのですが、創作や感想文や、字体から、
だんだん、その人の個性も見えてくると、人生を元気に歩んでいって欲しいなあという
気持ちがしみじみわいてくるから不思議。
最後の感想ペーパーに「本間さん、これからもがんばってください!」とか
「この授業を通して「本間千裕」という一人の人間と出会えたことが、一番大きかった」とか、(わお!)
「悩み相談も受け付けるのでが何かあったら、メールください」とか、(笑!
ま、「先生」と呼ばれる柄ではないけれど、ほんとに、そうなんだなあ、と思い、
ちょっと、面白いです。
「先生と呼ぶと、他人行儀だから、さんで呼びます」と、学生にいわれたこともあったな。
そんなことも、懐かしい。
早稲田で、児童文学を教えている鬼塚りつ子先生も、おっしゃっていたけれど、
学生さんは、もう、結構大人なわけだし、かわいいという対象じゃないんだけど、
でも、授業していると、かわいいと、思ってきちゃうから、不思議よね〜って。
ほんと、不思議。
東京学芸大学での、非常勤は、「児童文学」の授業がカリキュラム改変でなくなるため、
この夏で終わりですが、本当に、貴重な経験をさせていただいたのでした。感謝